未来への創造委員会

サマリー

設置背景現在、加須市では転入転出による、ひとの入れ替わりや生活の多様化が進み、地域コミュニティ等に属さない人、参加したいけどきっかけが見つけられないひとが増え、地域の人々との関りが希薄化しているのが現状です。持続可能な地域を実現する為に、自助の心を基盤として、身近な誰かを思いやる共助の心を育み、地域の方々に交流の場を創り、コミュニティの活性化を図る必要があります。
設置目的【ひとを繋ぎ、地域を繋ぐ】
加須市に住む方々に対して、ひと同士が交流できる場を創り、共助の心を育むことで、誰一人とり残さない社会を実現することを目的とします。
事業概要1.  5月例会、ジャンボこいのぼりの遊泳、JC広場の企画・実施を行います。
2.  カスリーン公園こいざくら広場の草刈り事業の企画・実施を行います。
3.  10月例会の企画・実施を行います。
4.  子ども大学の企画・実施を行います。
参加動員目標1.  5月例会では事業参加者40名を目標とします。
2.  こいざくら広場の草刈り事業は現役メンバー全員の出席を依頼します。
3.  10月例会ではメンバー、OB、各団体と参加者を含め、65名を目標とします。
4.  子ども大学では企画・実施では市と協力し60名動員を目標とします。
SDGs【5】 ジェンダー平等を実現しよう
【11】住み続けられるまちづくりを
【15】陸の豊かさも守ろう
【17】パートナーシップで目標を達成しよう
政策手法1. 希望と絆溢れる明るい豊かなみらいを創るため、地域の方々がリアルで交流し、協力性を必要とするような事業を通して、新たなコミュニティの創出を目指します。
2. 周年記念事業では、この地域に新たな名所を創るため植樹した桜の木を成長させる為、日程などの早期伝達、直接的な呼びかけ(電話も含む)を行いメンバーと協力して行います。
3. 持続可能なまちづくりをしていくにあたり、加須市のみらいを作る地域の方々と共に、SDGsを含めませた学びの場を提供することで、地域の基盤となれるひとづくりに繋げていきます。人を集める手法として、各小中学校、加須市街の商店等にチラシの配布、掲示を依頼。SNSでの告知も行っていきます。
4. 来てくれた方に対し、加須市の魅力を伝え、郷土愛の精神を育めるような取り組みを実施していきます。
パートナー市民・行政・各諸団体・OB会
小島 龍斗

GLIBE オーダースーツ
さいたま市北区本郷町1265

川村 和希

株式会社川村商事
加須市北小浜817-2

下野 泰樹

アイヴェント羽生
羽生市南羽生2-7-5

関口 裕亮

株式会社 川村商事
加須市北小浜817-2

中山 竜介

株式会社SEENO
加須市中種足741-3

渡邉 和浩

有限会社渡辺工務店
加須市北大桑1938-2

関根 忍

NEXTREAM
加須市東栄 1-15-10

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