3A総務委員会サマリー
| 設置背景 | 加須青年会議所が加須市民に知られていないと感じているメンバーがいるという現状にあります。 そもそもメンバー同士の距離感・熱量・知識・能力・経験の差一つ一つが障壁となり、コミュニケーション不足を生じさせ、どのように行動した方が良いのか、遠慮し他メンバーに相談できず、不安になり、自分一人で孤立してしまっている状況です。この負のスパイラルを脱却すべく我々総務委員会が必要だと考えます。 |
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| 設置目的 | 【情報発信】 「加須青年会議所は市民誰もが知っている」そう認識しておりましたが、「加須青年会議所は、存続しているの？」と問われることもありました。その様な状況を打破していく為、そして加須青年会議所ブランドを高めていく為にアグレッシブ(活発)に情報発信をしていきます。 【縁の下の力持ち】 全メンバーが各々、役割に集中していただく為に資料配信や会議会場手配、会場設営等の環境を整備を致します。また、メンバー同士がもっと活発にコミュニケーションを取れる雰囲気を作る為に全体LINEからアクション(行動・反応)を起こしていきます。 【交流事業】 OB合同事業や、バッチ・プレジデンシャルリース伝達式を始め、現役メンバーとOBメンバーの交流を深められるよう、アクティブ(積極的)に企画し実施致します。 |
| 事業概要 | 1. スタッフ会議、理事会の設営を行います。 2. 総会の運営を行います。 3. SNSの発信力の向上を行います。 4. 対外事業の発信及び出欠取り纏めを行います。 5. バッヂ・プレジデンシャルリース伝達式の企画、実施を行います。 |
| 参加動員目標 | 1. スタッフ会議の出席率100％、理事会の出席率85％を目指します。 2. 総会の出席率100％を目指します。 3. 週1回、年間60回以上の投稿を目指します。 4. 特別会員・現役合同事業において総参加者30名を目指します。 5. 対外事業の出席率80％を目指します。 6. バッヂ・プレジデンシャルリース伝達式の出席率80％を目指します。 |
| SDGs | 【5】 ジェンダー平等を実現しよう 【17】 パートナーシップで目標を達成しよう |
| 政策手法 | 1. 会場の手配、日時の事前配信を行い、スムーズな会議が行えるよう、環境を整えます。 2. 資料の事前配信を行うとともに、議決権の行使を全会員が行えるよう、委任状の活用します。 3. まずは委員会メンバーが持ち回りで投稿するとともに他委員会への呼びかけも行います。 4. 動き出しを早く事前にOBの方と密に打合せをし、事業内容が決まり次第メンバーに伝えます。 5. 事業内容が決まり次第、速やかにメンバーに案内致します。 6. 事業内容の重要性の理解を高めるために電話連絡をさせていただきます。 |
| パートナー | 特別会員・行政 |
委員長
(一社）東日本予防医療協会
加須市旗井2-32-10
副委員長
松井行政書士事務所
加須市琴寄178番地14
委員
(株)川村商事
加須市北小浜817-2